今、広島市では、「子どもの権利に関する条例(仮称)」を制定しようという動きが加速しています。
広島市は、「子どもにやさしいまちづくりを」という、耳に心地よいスローガンを掲げていますが、果たして本当に子供たちのためになる条例なのでしょうか?
私たちは、昨年以来、この条例が含む「危険」な臭気に気付き、勉強会や講演会を重ねて参りました。
このブログは、広島市民として、親として、地域の住民としての立場から、ちょっとまって!「子どもの権利条例」という思いを伝えたいと思い立ち作成いたしました。
2月16日(月)には、広島市議会に対して15,198名分の「制定に反対する署名」を陳情書に併せて提出してきたところです。
水面下でひたひたと進められる、この条例のどこが問題なのか、ご一緒にお考えいただければ幸いです。
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